SHITSの音源がまたいくつか無料でダウンロード可能になってました。
2014年3月28日金曜日
PARTiYA / AGATHOCLES - Crust’N’Grind Protest 7"split
PARTiYAとAGATHOCLESのスプリットがNYPでダウンロードできるようになってました。
アガソはこのアルバムだとミンスコアソングはなく1分以上のハードコアソングばかりです。
一方PARTiYAはロシアのバンドでかっこいいグラインドコアです。
2014年3月25日火曜日
Extant - Demo 2014
Extantというスラッジ要素もあるグラインドコアバンドの音源がNYP可能でした。
ジャケットでCaninusみたいなバンドかな？と思ってチェックしましたが関係ありませんでした。
ちなみにフクロオオカミという絶滅した動物っぽいですね。
Rawで良いです。
2014年3月20日木曜日
2014年3月16日日曜日
Sacrococcygeal Teratoma & Bodily Wastes & Candidal Vulvovaginitis - Good Old Ultraviolence
Sacrococcygeal Teratomaの参加したスプリットが無料ダウンロード可能になってました。
試聴はこちら。
というかこの音源がアップされているブログは以前紹介した
Sergey Krechetovさんのブログについての人のブログですね。
移転したんですかね。
ブログはいろいろ埋め込んであるからか私のパソコンからだと結構重いです。
2014年3月8日土曜日
2014年3月5日水曜日
自作スライドバー/ボトルネックの話
※今回の記事は無料ダウンロード等とは関係ありません。
※スライドバーの記事を目当てに来た人は他の記事に
グロ画像が含まれているかもしれないので注意してください
自作スライドバーについて調べた際、ダイヤモンドカッターや
油がついたタコ糸を使わないで瓶を切る方法がヒットしなかったため
使わない方法で瓶を切ることができた私の方法を記しておこうと思いました。
ちなみに検索のためにボトルネックとも記しましたが
後述の通り薬瓶なのでネックというよりボディーです。
■用意したもの
・薬の瓶(素材)
・ビニールテープ(切断する場所を定めるため)
・適当な器に入った水(冷やす)
・ライター(熱する)
・新聞紙(下に敷くだけ)
・ティッシュ(拭く)
・紙やすり(切断面を安全にするため)
まず新聞紙を敷いて作業を始めます。別に新聞紙じゃなくてもいいです。
ビンの切りたい部分にビニールテープを巻きます。
作業中の写真がないので参考にしたページを貼っておきます。(画像3)
私は3，4周ぐらい念のため巻きました。
何かで傷つける手法だと切りたい場所を大体定められますけど
私の方法だと結構曖昧です。
私の場合は巻いたすぐ上を割ろうとしましたが、
結果的に3～5m上を割る形になってしまいました。
その分を計算するかしないかは任せます。
次にライターであぶります。
先に水もすぐ近くに持ってきておいたほうがいいでしょう。
またライターはチャッカマンみたいなのじゃないと親指が熱くなって大変だと思います。
ロウソクでもいいでしょう。コンロは安全かわかりません。
私は普通のライターでやったので親指にガムテープを巻いてしのぎました。
さて、で、切りたいところをビンを回すようにしてあぶります。
正直ほかのページや動画を参考にしたほうが早いと思います。
熱したらすぐに水につけます。
つけたらすぐ拭いてあぶります。
この繰り返しです。
パキッて音が鳴ってヒビが1周したらたぶん大丈夫です。
軽く力を入れれば折れます。
さて最後にやすりがけですが、私は紙やすりに水を垂らしてやりました。
正直紙やすりのほうが負けてるようにしか思えなかったのですが
なんとなくビンの切断面が危なっかしくなくなったような気がしたのでそれで良しとしました。
終わりです。
後半につれ作文に飽きてきましたが、
ダイヤモンドカッターとかを使わない方法でもできるよってのが伝われば幸いです。
事故等は自己責任で。
以上
2014年3月3日月曜日
Extreme Smoke 57 - Who sold the scene?
スロヴェニア初のグラインドコアバンドの音源が無料ダウンロード可能。
ほかの音源もよかったらチェックしてみてくださいね。
[チラ裏]
このブログも先月末ぐらいで1周年です。
ありがとうございます。正直結構飽きました。
あとマウスが故障したので更新が大変です。
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